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飲食店用に提供されている業務用材料の活用をする人たち

飲食店では大量の食材を使うことになりますので、スーパーなどで買っていると仕入れ値が高くついてしまいます。
そのため、業務用に大量にパック詰めし、販売する業務用スーパーがあります。
かつては飲食業を営む人御用達の、いわゆる卸の店でしたが、デフレが深刻化する中でスーパーへと形態を変えたことで、個人の利用客が増えています。
大量の鶏肉やカット野菜も、下ごしらえをして冷凍しておけばそこそこ長く保存しておけますし、毎日家族のお弁当から料理の支度までしているという主婦なら、意外と短期間で使い切ってしまう量なのではないでしょうか。
業務用として売られているものは、消費者の購買意欲をそそるためのパッケージデザインに凝る必要がありませんので、シンプルな包装や袋詰めになっていることが大半です。
これが値段を抑える要因だとしたら、大歓迎という人は多いでしょう。


さらに業務用のメリットとして、調理に使いやすいように、肉にしても野菜にしても、あらかじめカットされているものがたくさんあるという点が挙げられます。
また、必要な分だけを解凍して使える冷凍食品も大容量で売られていますので、あらかじめ冷凍庫を開けてから買いに行けば、安くたくさん購入することができます。
飲食店経営者であれば毎日仕入れに行くところでしょうが、個人のお客さんも大歓迎としている昨今では、業務用と言いながらも少し小さめサイズの品ぞろえも増えてきています。
これは、飲食店の規模にもいろいろあることから、小規模の飲食店経営者にとってはありがたいことでしょう。
個人のお客に加え、小規模飲食店からの需要も増えれば、業務用の商品を販売する会社としてもさらに利益を伸ばすことができます。


昨今、飲食業界は業績不振にあえいでいます。
家飲みといって、家で焼酎やウィスキーなどを揃えて自分で作る人が増えたり、レンジでチンするだけで簡単に本格的なおつまみが作れる品が販売されるなどして、飲食店に行かない人が増えてきているからです。
そんな冬の時代を迎える飲食業界にとっては、材料費を抑えることが利益を多くすることにつながるのは必至です。
業務用のスーパーを上手に利用することで、家計のエンゲル係数を引き下げることに成功している主婦同様、飲食店経営者にとっても最も重要な課題と言っても過言ではありません。
個人の利用客が増えたことにより、業務用のスーパーは店舗数を増やしています。
これから飲食店の経営を考える人ならば、近くに業務用の食品を販売する店があるかどうかを確かめて出店することは、かなり重要かもしれません。

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